お金を試算する

サロンを開業するのに、一番必要なのは、

なんだかんだ「お金」です。

ですので、ざっくりでいいので、
お金が「何に」「いくらかかるのか?」を試算しましょう。

必要経費には2種類あって、

・一時的なもの
・毎月必要なもの

がありますので、分けてかんがえておくといいですね^^

一か月単位で、いくらかかるのか?試算してみましょう。

当たり前の話ですが、

売り上げ<必要経費

になると、赤字です(笑)
自分の給料(生活費などの自由なお金)がありません。

ですので、しっかりと身の丈に合った試算をしましょうね。

■一時的なもの

・敷金、礼金など
・ベッドとかタオルとか
・観葉植物とか
・棚とか、ソファとか
・ユニフォームとか
・アロマサロンだったらオイルとか

■毎月必要なもの

・家賃
・電気、ガス、水道代など
・電話代
・HPなどのサーバー代
・インターネット代

他にも細かく見たらたくさんあるかもです。広告費とかね。

最初にある程度の出費が必要ですが、
消耗品とかは必要になったら買い足すって感じですね。

必要になったらってことは、お客様が来ているということですので、
特に心配する必要はないかなと。

ただ、お客様がいつまでたっても来ないと、
毎月の経費がかなり精神的にも負担になってきますので、
お金の試算は、「最悪」を想定してしておくのが吉です。

私は、すぐにお客様が来ると思っていたので(笑)、
かなり最初は苦労しました。お金ないし、遊びいけないし^^;

貯金は思っているより早くなくなっていきますからね。
お気を付け下さい。

まずは、サロンで毎月必要になるお金を稼ぐこと。
そして、自分の生活費を稼ぐこと。
最後に自由に使えるお金を稼ぐこと、ですね。

事業計画書は作ってもいいですが、
注意点がいくつかあります。

1、絶対に計画書通りにいかない

2、仮に上手くいっても、計画書通りの売り上げ目標で満足してしまう

まず1番ですが、

絶対に計画書通りにいきません。かといって、
じゃぁ必要ないかと言われれば、あってもいいかなと、
個人的には思います。

自分にプレッシャーを与える意味でも、
必要かなとは思います。

そして、常に更新していく必要がありますね。

一回作って終わりでしたら、作らないほうがいいです。
月1回くらい見直して、作り直していきましょう。

次に2番ですが、

上手くいった時に(目標売り上げを達成したときに)、
人間は満足してしまう生き物なんですね。

ですので、手を緩めてしまうんです。

事業計画書で作った数字が、
足を引っ張ってしまうことになります。

ビジネスというのは、事業計画書通りにずーっとうまくいくものではありません。
一寸先は闇、という言葉がしっくりくるほど先が見えないんですね。

ですので、

売り上げが伸ばせるときは、できる限り売り上げを伸ばしておく。

という考え方が必要になります。

万が一、次の月の売り上げがすごく落ち込んでしまったとしても、
ある程度、補填ができるはずですからね^^

計画を作ることはいいことですが、
バランスよく活用できるようなマインドでいるといいですね♪