サロンコンセプトについて

「サロンコンセプト」が大事!ってよく言われますが、
そもそも「コンセプトって何?」と疑問だと思いますので、
そこら辺から説明していきませう。

コンセプトって、いわゆる一つの「概念」です。
抽象的で、普遍的なものです。

ということは、具体的で特殊なものがたくさんなければ、
コンセプトというものは出来上がらないわけです。

では、具体的で特殊なものって何かというと、
お客様の、時代の「ニーズ」です。

これをまずはリサーチするところから始めなくてはなりません。

でないと、抽象化したり、普遍的にしたりできませんからね^^

■リサーチ

すべきリサーチは3種類あります。

1、お客様を知る

2、自分を知る

3、競合を知る

この3つ。

1、お客様を知る

お客様が何を求めているのか?
お客様の悩みはなんなのか?

というところももちろんですが、

お客様がどういう人生を送りたいのか?
お客様がなりたい人間はどんな人間か?

というところまで、リサーチする必要があります。

2、自分を知る

おそらくすでに何かしらの技術や知識を持っていると思います。

ですので、それがどんな人の人生をバラ色にするのか?
どんな悩みを解決できて、どんなライフスタイルを送ることができるのか?

というところをしっかりと自分で理解するってことです。
文章にできるまで。言語化できるところまでですね。

3、競合を知る

競合と同じことをやっていても意味がありませんね。
お客様に「選ばれる」必要がありますからね。

違いを出すためには、周り=競合を知らないとできません。
地域にある競合となりうるサロンをリサーチします。

という具合にリサーチしていきますと、
お客様や時代が求めているものが、
なんとなく理解できてくるのではないでしょうか?

そして、

・ニーズを満たす
・自分のやりたいこと

この二つが重なる部分を、抽象化して、
コンセプトというものは作られますが、

インパクト

が必要です。

どこにでもあるようなコンセプトでは、
意味がありません。

お客様に、市場に、ある程度のインパクトを
与えなければ、それはコンセプトとは言えません。

なかなか難しいですが、考えていかなければいけないものです。

もちろんコンセプトはどんどん変わっていくべきものです。

あなた自身も変化しますし、
もちろん時代やお客様も変化していきます。

ですので、コンセプトは変わっていくというより、
変わってしかるべきものなのですよ。

そこのところ、お忘れなく^^